この一年本当に沢山のことがありました。世界で「新型コロナウイルス」が流行し、今まで出来ていたことまで制限をかけての生活や、一人ひとりが考えること悔しいこと、時には苦しい思い、。この一年を通して「当たり前のことに心から感謝する大切さ」を子ども達含め、私たち職員も改めて考え、感じさせられました。

 

きりん組の目標:えがお たのしむ できる あきらめない

一人ひとり自分らしく、これまでの園生活で出来るようになったこと、自信になったこと、さらにパワーアップして過ごすことが出来たことだと思います
!年長児になるとお友だちと協力することの「大切さ」「楽しさ」を学び、時には気持ちを高めあいながら行事面でも一緒に取り組んできました。

また、お話しする内容もお兄さん・お姉さんになっているなと感じさせられることや、何より、自分のことを自分で行えるようになったこと、本当に子ども達一人ひとり小学生になる!と自覚を持ち取り組んでいた姿に成長と喜びを感じました。

こうやって感じることが出来ることも、日ごろから同じ歩幅で保育を見守り、時には沢山のご協力、お力を貸して下さる保護者の皆様のおかげです。子ども達の成長や何気ない話を出来たこと、とても嬉しく楽しい時間でした。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。

 

これから先の未来に、沢山の夢や希望を持った子ども達をいつまでも見守り、遠くからではありますが支えとなれるよう、職員一同変わらぬままこれからも精進していきます。また、すぐ会いに来てください★一年間、お世話になりました。ありがとうございました!!